こんにちは、PageLayoutを作っているものです。今日は少し趣向を変えて、「なぜPageLayoutを作ったのか」を、漫画でお見せしようと思います。台割管理で消耗した経験がある方には、たぶん最初の1ページで「あ、これ知ってる」となるはずです。

深夜2時、入稿締切まであと1日

深夜2時、入稿締切まであと1日。「また誰かが古いファイルを見ている」「もう誰か一括で管理して」——このセリフ、心当たりのあるサークルさん、結構多いんじゃないでしょうか。

こんなツールがあったら

締切前のデスクで、ぼんやりこんなことを考えていました。「これが、こうパッと整理されて、みんなで確認できたらいいのに」と。

友人からPageLayoutを教えてもらう

そんな時、他サークルの友人から教えてもらったのが「PageLayout」というアプリでした。台割をみんなでリアルタイムに編集できる、というシンプルな話だったのですが、正直「え、こんなに簡単なの?」と驚きました。

綴じ方向もページ順もワンタップ

「右とじで作ったのに左とじだった」を、ゼロに。綴じ方向はワンタップで切り替えられて、ページの順番もドラッグで簡単に入れ替えられます。

招待していない人には見せない

招待していない人には、絶対に見せない。未発表の表紙も、安心して作業できるようにセキュリティまわりはかなり丁寧に作り込みました。

場所も作業もバラバラでいい

場所も作業もバラバラでいい。台割だけは、いつも一つ。カフェで作業する人、家でイラストを描く人、オフィスでレイアウトを詰める人——みんな違う場所にいても、見ているものは同じです。

もう全部終わってる

そして——あれ、もう全部終わってる。台割の確認が、こんなに楽でいいのか、と拍子抜けするくらいでした。

入稿、もう怖くない

入稿指示書もボタン一つで出せるし、印刷所への確認ももう迷わない。あの夜の自分に、これを教えてあげたいです。


実はこの漫画自体も、PageLayoutで台割を組んで作りました

ここまで読んでいただいた8ページの漫画、実は制作段階で「表紙・1P〜6P・裏表紙」という構成をPageLayoutのボード上に並べて、順番やセリフを確認しながら作りました。台割管理ツールで漫画の台割を管理する、というちょっとメタな話ですが、それくらい「ページものを作る作業全般」に使えるツールだと思っています。

PageLayoutについて

同人誌・技術書典の頒布物・冊子制作など、「ページ構成をチームで管理する」作業のためのツールです。